徒然貞奴

2014年に産まれた娘の成長期あれこれです。

ママーズ新年会でした。

先日は昨年参加させていただいた演劇ユニット「マザーズ」の新年会でした。

(2月末に新年会???というツッコミは右から左に流しておきます)

 

ママーズについてはこの辺りを参照。

今気づいたけど続き書いてないな、おい。

今度書きます。


読んだ通りの「ママ」である女優が集まったユニットです。

昨年「楽屋~流れ去るものはやがて懐かしいものへ~」を上演してます。

 

昨年末に忘年会を行い、今年度の企画などを練りつつ新年会をやろうという事になったのですが、皆スケジュールが合わず2月末となった訳です。

 

今回は「パセラ」の11時~17時までの6時間の昼カラパーティーパックを利用しました。

パーティーコース | カラオケ パセラ (PASELA)【歓迎会・送別会・宴会・二次会パーティー・カラオケランキング】

※現在は5時間パックになるみたいです。

 

ちなみにこの予約は忘年会も終わった年末に取ったんですが。。。

キッズルームもお座敷席も満室!!!

パセラすげえええええええ。

 

私が予約係となったのですが、あまりの満室ぶりにビックリ。

お店の人と相談の結果「広めのソファールームにプレイマットをひいてキッズスペースを作る」という事に落ち着きました。

 

そして当日、11時2分くらいにパセラに到着。

すると受付は人の海!!!!大体の方々が子連れ。

皆考える事は一緒なのです!

パセラすげええええええええええええ。

 

そしてなんとか受付を済ましてお部屋に案内されました。

お部屋は結構広めのソファールーム。

プレイマットも引いてあって壁3面はソファーなので子供たちは遊べそう。

この日は大人6人小学生1人未就学児6人だったのですが、全然余裕でした。

未就学児は無料。

小学生は料理つけると大人の半額・ドリンク飲み放題のみだと500円でした。

 

料理も結構量があったので、子供たちは取り分けで事足りました。

(パンが食べ放題だったのでみんなムシャムシャ食べてた笑)

 

最初の2時間ほどは子供たちの世話などでバタバタしましたが、その後はいろいろと企画を練ることができました。

 

企画の全部を実現は厳しいかもしれないけれど、できる事から無理のないようにできればいいなと。

私自身も娘には無理はさせたくないのでできないことはできないと言えるようにしたいです。

 
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おまけ

最近はお姫様の格好に夢中。


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お芝居の事。~ママーズ~その②

こちらの記事の続きです。sadasonam.hatenablog.com

そして2月某日、某所で女優4名と演出+各自の子供たちが集いました。

演出、なぜかビデオカメラ持参。

 

まず最初に演出からのお話がありまして

(とはいうものの、子供たちの準備が整ってからだったので集まってから30分以上要しました汗)

「せっかく育児をしている女優が集まったのだから、ドキュメンタリーとして映像に残したい」とお話がありました。

これは皆賛成。小さい子供がいても演劇をあきらめる必要はない!という可能性を少しでも分かってもらいたいからです。

と、いう訳でここからずっとカメラが回ることになります。

 

そして稽古は子供優先でというお話も。

子供が熱を出したらお休み若しくはできる者たちだけで稽古する!のを徹底しようという事になりました。

結果を言うと、5人の子供たちは全員、稽古期間中に熱を出したり体調不良になったりしたので、これは助かりました。自分のやりたいことを優先して子供が犠牲にならないようにというのは皆が思ってる事ですから。

 

お話はそれくらいになり配役決めへ。

「楽屋」という戯曲は以下四名の配役があります。

女優A・・・楽屋で出番を待っている女優。かなり年季あり。

女優B・・・楽屋で出番を待っている女優。Aよりも若い感じ。

女優C・・・「かもめ」のニーナ役の大御所女優。

女優D・・・女優Cの元プロンプター。入院中。

有名なところでは渡辺えりや(女優A)小泉今日子(女優B)、青井優(女優D)など出ているバージョンもあります。

www.youtube.com

役の設定は基本的なもので、いろいろ変えたりしても自由です。

(例えばDがおばさんがやってもいいとか)

 

今回の女優4人は30代半ばが2名・40代前半が2名なので、演出曰く「誰がどの役をやっても大丈夫」と言われました。

そうは言っても決めなきゃなので順番に役を変えつつ本読みしてみます。

 

そして読むこと2時間・・・・

 

決まらない!!!!

 

演出も頭を抱えてました。

誰がどれをやっても成立がするので、わずかな決め手から配役を決めようと思ったそうですが、なかなかその決め手が探れない感じでした。

 

ただ、女優A・Bに関してはやはり年輪があった方がいいという事で40代の二人(私を含む)で決定。

30代の二人が女優C・Dをやる事に。

 

そこから女優Aは私に、女優Bは娘と同じ年の息子ちゃんがいる水原香菜恵ちゃんに。

 

そして何度読んでも女優C・Dが決まらず・・・

その日はこれで解散となりました。

 

後日、二人で相談して女優Cは俳優座の桂ゆめちゃんに。女優Dは発案者の西入美咲ちゃんに決定。

 

かくして、紆余曲折ある子連れ稽古が始まるのでありました・・・・

 続く。

写真は向かって左からA.B.C.D役と子供たち。

※ひとりはお稽古事のためいません
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お芝居の事。~ママーズ~その①

最近保育園に向かう時お歌を歌ってと言われて自転車に乗りながらお歌を歌ってる私です。息が切れる40代。。。orz

 

さてさて、お芝居の事ももろもろ書いておりますが、今回は今年の5月に行った公演についてです。

 

事の始まりは今年の2月。LINEで子供二人の子育てに奮闘している役者仲間から連絡がありました。

「乳幼児を抱えたママさんだけで芝居をやる計画がありますが参加していただけますか?」と。

最初見た時は「んんんんん???」と思いました。

 

私の周りには子育てをしながら芝居をされているものすごい根性の方々がいたりしますが、我が家は・・・

※夫婦二人とも実家は遠方。

※2月現在まだ保育園には預けていない(ちょうど認可保育園の4月入園の許可が来たばかり)

※旦那氏の仕事は日曜日のみ休み。それ以外は基本帰りが遅い(21時前後)

 

という訳で預ける所が一時預かりくらいしかないのですが1時間700円もするので現実的ではない!

 

いやいや、難しいよ~と思ってましたが、提示された条件が

※基本子連れ稽古。

※稽古時間は基本午前中~夕方まで(通勤ラッシュにかからない時間)

※フェスティバル参加なので仕込みやバラシは基本なし。

(小道具・衣装・音響は自分たちもち)

 

芝居をやる為には舞台を作らなければなりませんが、今回参加したのは燐光群の楽屋フェスティバルというかなり特殊な演劇フェスティバル。

内容はこちら

gakuyafes.

新聞にも掲載されました。

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かの有名な清水邦夫さんの戯曲「楽屋」を入れ代わり立ち代わり多くの団体が上演していくというもの。

確かにこれだと舞台づくりはしなくていいし、「楽屋」という戯曲は転換がないのでフェスティバルにはうってつけ。

※「楽屋」とは?

ここはチェーホフの「かもめ」を上演中のとある劇場。
その楽屋では女優が二人、舞台化粧に余念がない。
そこに主演女優と、かつて彼女のプロンプターを務めていた若い女優が登場。
あろうことか若い女優は「主役を返せ!」と詰め寄るのだが・・・。

登場人物は女優A,B,C,Dの4人のみの芝居です。

 

という訳で顔合わせという形で4人の女優(子供連れ)が集結しました。

顔合わせというよりはママさん交流会になりましたが(笑)

※「楽屋」関連の写真はネット上に載せてるので顔は隠しておりません。

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下は0歳から上は4歳まで!

娘と同じ月齢の男の子もいました。

 

皆顔は見知っていて、二人とは共演経験もありました。

とりあえず本読み。面白い戯曲である。

そして話は稽古スケジュールやもろもろの確認へ。

演出は発案者の西入美咲ちゃんの旦那さんの世志男さん。

今は映像の方のお仕事をしていますが、かつては劇団の演出もされいた方です。

そう、世志男さんは2005年に舞台に復活した「飛べない鳥」の作・演出でもあったんですね~これも何かの縁ですねえ。

こちら「飛べない鳥」のチラシ。

伝説のストリッパー小泉ゆかさんの半生を描いた作品。

(小泉ゆかさんが私がバイトしていたお店のお客さんで、強制的に参加させられたのです。)

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もう10年も前か・・・演出はとにかく厳しくかなりの激が飛んだ記憶が。

そして後日、演出も含めた顔合わせで配役を決める事になるのですが・・・

 

続きます!

 

 

 

お芝居の事。妊娠した時・・・

この記事の続きです。

 

オーディションやら面談やらに挑戦して

いろいろな舞台に出れる事になった辺りに妊娠が発覚しました。

こちら野外イベントの時の写真。

これも70人くらい出たのかな?

 皆顔に絵の具塗ってます〜
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子宝祈願とかもしたので想定内ではありましたが

まさかこんな早くにに発覚するとは思わず。

 

おりしもその舞台が終わった後はもう一個舞台に出演予定でした。

 

取り急ぎ、出演予定の舞台の演出家に相談。

「さらば箱舟」のマコンドーの方の演出家の倉本さんは「何よりも産まれてくる命が大事だから降板もしてもらってもいいけど、出てくれるなら考慮して演出する。」との事。

 

正直、総勢82名の舞台ですし役名は付いていたもののそこまで重要な役でもないから降板してもいいかとも思いましたが、私の信念として「一度引き受けたものはやる!」という考えがあったので参加することにしました。

 

が、これが想像以上に大変でした。

妊娠の初期だったので正直なところ一番気をつけなくてはならない時期。

舞台は何十人が踊り狂う所もあったり、集団で何かする事が多かったので邪魔にならないよう、しかしお腹に気をつけなくてはという意識がずっとありました。

劇場での 練習風景。なんかもう比率がおかしい(笑)
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倉本さんはすごーく気を使ってくれ、椅子に座れるようにしてくれたり演出も言ってくれた通り極力無理のないようにしてくれ、最悪途中退場できる位置にしてくれました。

 

本番中は大雪に見舞われたりもしましたが、なんとか千秋楽まで終えられてほんとにホッとした記憶が。
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打ち上げや飲み会は全然参加できませんでしたたが、演出には最後挨拶ができたので良かったです。

周りにも気を使わせてほんと感謝しかないですねえ。

お婆ちゃん役でした。
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そして「さらば箱舟」が終わって間もなく次の舞台の稽古が始まります!

厳密にいうと稽古始まって少ししてからの参加になりました。

2013年にもお世話になった発条ロールシアターさんです。

こちらも演出の則末チエさんには妊娠の事を伝えました。

するとやはり「出る出ないは任せるけど出てくれるなら極力無理のない演出にする」とおっしゃってくれました。

実はこの稽古中、安定期ではあったのですがたまに出血があり、病院に行くことがあったりして、そういう事があると「稽古もお休みしてください」とおっしゃてくれました。

 

私の中で稽古を休むという事はやってなならない事の三本指に入るくらいタブーなのですが、そんな私にほぼ演出命令で休ませてくれました。

 

このお芝居、私ここ数年の舞台で一番役作りに苦しんだのでかなり演出的にも心配されたかと思いますが、やってて楽しい自由な役でもありました。

本番中はとっても楽しかった記憶しか残ってません(汗)

 
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仕込みの時も無理のないスケジュールを組んでくれ、共演者たちにも負担が多かったと思いますが、皆嫌な顔一つせず逆に心配してくれたりしました。

 共演者が書いてくれた似顔絵。可愛い。
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残念ながらこの現場も打ち上げや飲み会は参加できなかったのですが・・・最後は演出と主催にも挨拶できたので良かったです。

 

駆け足で書いていきましたが、今振り返るとかなりの方々のご協力と演出や主催の方々にも気を使ってもらってたんだなあ・・・と思います。

 

そんな訳で無事に産まれた我が娘はお腹の中で2つの舞台に立った訳ですね。

あれ?だから先週のゲネプロ見た時も泣かなかったのかな?

 ゲネプロ前の1枚。

どっからどう見ても酔っ払いが絡んでるようにしか見えない(笑)
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お芝居の事。ちょこっとのつもりが・・・

今回私事でお芝居の事です。

 

私は「孫貞子」(そんさだこ)名義で役者をしております。

※よく芸名ですか?って聞かれますが一応本名です。

(結婚して姓の方は変わってますが)

 

簡単に履歴を書くと。。。

1991~1995年くらい・・・都内の某テント劇団に所属。

1995~2005年くらい・・・劇団退団後、芝居とは縁のない生活。

※海外行ったり好き勝手生きてました。

2005年から・・・ひょんな事から舞台に立ち、役者を続けることに。

 

簡単すぎますね(笑)

歳はいってますが途中のブランクが10年もあるので、私の役者歴は年の割にはそんなにないのです。客演したりするとベテランなんて言われますが大変おこがましいのです(^^;まだまだ勉強が必要なというか、一生勉強が必要だと思ってます。

 

実は劇団退団後は「芝居はしない!」と心に決めておりましたが・・・いろいろあって流れ着いて当時働いていた新宿ゴールデン街でのいろいろな出会いからお誘いを受け再び舞台に立つことになりました。

 

それからはお誘いを受けたとこに出るというスタンスだったのですが。。。

2010年にオーディションや募集をしているところに挑戦して出たりすることが多くなりました。

 

初めて受けたオーディションで主役をやったというビギナーズラック(って言っていいの??)

ちなみにここでDVDも売ってたりするので興味のある方は買ってみるのもいいかもしれません。

エムズクルーさんは面談で出演することになったり。

朗読と芝居の狭間のような面白い話でした。

(本に台詞は書いていません。とにかく台詞が長かった思い出。)

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後こんな芝居とか。ニットイットさんはWSオーディションに参加。

ここでは空気椅子でお芝居したり・・・

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妖精の役もしましたね。

(見えないけど妖精の役ですよ!!!)

この役は二丁目系のお客さんからすごい評判良かったです笑

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2013年辺りはこういうお話も。

発条ロールシアターさんも面談で参加決定しました。

 現代から古代東北へタイムスリップしてしまうお話。

ここ数年で一番苦労したかもしれないけど、周りから非常に評判が良く、ここ数年では一番好きなお話ですね。

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そしてその後にオーディションで出演させていただいたのがこちら。

大人数&若者ばかりのオーディションだったのでまさか出演できるとは思いませんでした。

音楽を演劇に効果的に使ってる劇団さん。

いろいろと初めての経験が多かったですねえ~。

 

段ボールに映像を投影。こういうのも面白いっす。

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そしてその時の共演者たちがこぞってオーディションを受けたので流れで受けてみたら出演することになったのがこちら。

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 写真だけだとなんじゃららほいですね(笑)

オーストラ・マコンドーという劇団の野外イベントです。

 

その後、寺山修司の「さらば箱舟」という総勢82人の舞台に出る事になるわけですが・・・この稽古期間中に妊娠が発覚する訳です。

 

さあ!どうなる??どうする???

 

ちょこっとのつもりが長くなりそうなので今日はこの辺で!!!!

お出かけ

昨日は文化の日でお休みでした。

 

文化の日!だからという訳でもないのですが

お誘いを受けお芝居を見に行ってきました。

と言っても本番ではなくてゲネプロです。

ゲネプロ」とは、本番前に音響・照明・スタッフ・役者とも本番と同じに進行してみる事。なので、気持ちとしては本番と何ら変わりありません。

ちなみにその前に「場当たり」という音響、照明と役者の動きを一から合わせていく作業がありますが、ゲネプロはその確認作業でもあります。

 

閑話休題

育児のため、なかなか本番が見に行けず悔しい思いをしている私に以前出演させていただいた劇団から「遊びにおいでー」とうれしいお誘いを受け、娘を連れてゲネプロを見に行ったという訳です♪

しかし!舞台中は暗転もあるし音響も鳴り響くし内容も「おかあさんのいっしょ」のスペシャルコンサートとは違う訳です!

娘が泣いてしまったら速やかに退場しようと心に決めて伺いました。

 

劇場は阿佐ヶ谷なので早めについてランチ。

しかし祝日のお昼時どこも混んでいる。。。。

そんな時に見つけたのがこちら。

赤いトマト。作りは一昔前の喫茶店のよう。

置いてあるものがなんか面白い。
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サインがたくさん
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何の情報もなく入りましたが、結果当たりでした!

座るスペースも余裕もあるし、何より店員のお姉さま方(皆さん60代後半~80代くらい?)が娘にとても優しくしてくれたのです。

日替わりの海老ドリアを頼んだのですが、娘と取り分けと伝えると「じゃあ中盛りがいいわね~」とサイズ変更もしてくれたし。

(これがまたちょうどいいサイズでした!)
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そんなこんなで差し入れ買ったりプラプラしていて劇場入り。

予想はしておりましたが前段の場当たりが押していたので休憩所で待機しておりました。

 

おやつやみかんもあるのでご機嫌良し♪
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途中で出演者の息子ちゃんも来たので触れ合いも。


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そしてゲネプロ鑑賞へ。

暗転で娘は泣くかな???とドキドキしてましたが大丈夫でした。

 

そして意外や意外、結構じっくり鑑賞してました。

途中おっぱいをねだったり、立ち上がったり、ゴロゴロしたりしてましたが泣く事無く鑑賞終了。

 

終わった後は開演の準備で忙しそうだったので早々に退散。

旦那氏が迎えに来てくれ夕飯を食べ帰りました。

 

昼寝もしてなかったのでかなり眠たそうだったのですが、お風呂と歯磨きをささっと済ませて就寝。

予想はしてましたが芝居の刺激からか夜泣きと朝起きるときも泣いておりました(^^;

※情報整理でこうなるみたい。抱きしめたりトントンすると落ち着いてくれる。

 

さて、肝心のお芝居ですが!

私の想像を超えた壮大なお話になってて楽しめましたよ!

真面目すぎる出演者たちに「もっといいかげんでもいいんやで・・・」と思ったり。

スタッフ・役者さんともに昨日は大変だったと思いますが千秋楽まで無事でありますよう。。。

 

以下詳細となります。

発条ロールシアターのホームページ

 

日曜日までやっておりますのでお時間のある方は是非とも~

よく考えたら2歳児にパンティ泥棒のお話を見せたわけですね笑

 

しかし!芝居を見ると演りたくなりますね。。

子連れだとなかなか機会に恵まれませんが実は五月にママさん女優で集まって芝居をしたのです。

これはまた次の機会にブログで紹介させていただきます。